一般的に筋肉量は、20代がピークに減少していくとのことです
特に下半身の大きな筋肉が衰えると、うごくのが億劫になり
動かさないとますます衰えてきます
そのままだったら骨や筋肉、関節が衰えて日常生活に支障をきたす
運動器症候群になることもあるとのことです
自身も足の筋肉が昔と違い、大きく落ちてきてるのを実感しているので
時間をみつけては歩くようにしています
歩き出すと代謝が良くなってくるのか、動きが軽くなってきますね
どんどん歩いていくとお腹もへってきます
また運動することは、心肺が鍛えられて
酸素が脳や筋肉に十分にゆきわたるそうです
そうすると脳も若返るとのこと
続けていこうと思います